ライチョウの卵が次々にふ化

環境省による絶滅危惧種ライチョウの繁殖飼育事業で、6月に乗鞍岳(長野県・岐阜県)で採取した卵が各施設で次々とふ化している。6月3~4日に採取して上野動物園(東京都台東区)に輸送した4個の卵が、26日に全てふ化。21日に採取して富山市ファミリーパーク(富山県富山市)に輸送した4個の卵のうち、2個が28日にふ化した。ヒナの体重は20g程度、いずれも性別はまだ不明。

ふ化後2週間程度の期間は特に体調を崩しやすいため、ふ化したヒナを注意深く飼育、観察していくとしている。今後のヒナの状況については、順次、上野動物園および富山市ファミリーパークのサイトで案内する。

画像提供:富山市ファミリーパーク

参考記事
ライチョウの卵8個を追加採取 人工ふ卵が開始(2016/06/25)
ライチョウの卵を採取、上野動物園へ(2016/06/11)

 
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