NTT、F1のマクラーレン・ホンダとパートナーシップ締結

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は8日、自動車レースF1チームのマクラーレン・ホンダ(McLaren-Honda)とレースにおけるデータ収集解析などの技術開発パートナーシップ契約を締結したと発表した。契約期間は3年間。

まずは今秋に向けて、世界各国に点在するレース会場と英国にある技術開発拠点(McLaren Technology Centre)を含めた世界中のデータ分析・支援拠点をつなぐネットワーク基盤等の技術環境を構築する。

F1では、レース中のレーシングカーから取得したデジタルデータを瞬時に解析し、最速で対策を立てることがレース結果に大きく影響する。F1トップクラスのマクラーレン・ホンダは、英国、スペイン、米国、シンガポール、日本などに拠点を持ち、レース中には各拠点で分析した結果を即時にレース会場へ伝送し、現場での対策を講じる体制を敷いている。

マクラーレン・テクノロジー・グループのロン・デニス最高経営責任者(CEO)は、「マクラーレンの絶え間ない革新のため、信頼に値し、コミュニケーション技術をリードするNTT Comと力を合わせて歩みたい」としている。

NTT、F1のマクラーレン・ホンダとパートナーシップ締結
画像提供:NTTコミュニケーションズ

 
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