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Eメールは時代遅れ? ドイツで10代のスマホ事情を調査

ゲームアプリ「ポケモンGO」が世界を席巻し、連日のように関連トラブルのニュースが流れる中、ドイツの10代の若者のスマートフォン事情はどうなっているのかについて、25日付のシュピーゲル・オンライン版が報じた。

同記事では「ポケモンGO」以外に若者はどんなアプリを使っているのかを調査。ハンブルクのギムナジウム(中学高等学校)で7年生(日本の中学1年生)から10年生(同高校1年生)までの生徒を対象に「自分にとって最も重要なアプリは何か?」を聞いた。

この結果、Eメールのプログラムをスマホに入れている生徒は、わずか10人に1人であることが明らかになった。理由は「ワッツアップ(WhatsApp)で事足りる」とのこと。ワッツアップとは、日本のLINEに相当する米国製スマホ用インスタントメッセンジャーアプリで、リアルタイムでメッセージをやりとりできる。「Eメールは年配者とのコミュニケーションにしか使わない」との回答も挙がった。

7年生の女子生徒は1日平均60件のメッセージをワッツアップで送っており、10年生の男子生徒は、ニュース記事はすべてフェイスブックで読んでいるとコメント。中には、「最もベーシックな携帯電話機能をスマホから削除した人を知っている」と話す生徒もいた。

(写真はイメージ)

 
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