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世界最大級の花「ショクダイオオコンニャク」開花間近 筑波実験植物園

筑波実験植物園(茨城県つくば市)で、世界最大級の花と言われるショクダイオオコンニャクがまもなく開花する。順調にいけば8月中旬に開花する見込み。同園でのショクダイオオコンニャクの開花は2年ぶり、3度目となる。

同園では7月6日に65kgのコンニャクイモを植え付けて以来、その成長の様子を「コンニャク日記」としてサイトで公開している。ギネスブックで認定された世界最大の記録は高さ3.1m。8月9日時点の高さは203cmで、今回どこまで大きくなるかが注目される。

ショクダイオオコンニャクとは、インドネシア・スマトラ島原産のサトイモ科コンニャク属の植物。燭台のような花を数年に一度開花させるが、花は開花してから数日しかもたない。開花時には肉が腐ったような強烈な悪臭を放つ。

筑波実験植物園は国立科学博物館の付属機関。植物の多様性に関する研究をしており、園内14ヘクタールの敷地には、7000種類以上の多種多様な野生植物を植栽。うち3000種あまりを屋外と温室で常設展示している。

【施設情報】
筑波実験植物園
茨城県つくば市天久保4-1-1
TEL:029-851-5159
ホームページ:http://www.tbg.kahaku.go.jp/
開館時間:9:00~16:30
休園日:月曜、祝日・休日の翌日

参考記事
世界最大級の花 ショクダイオオコンニャク 13日展示終了(2015/09/13)

画像提供:筑波実験植物園

 
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