「今、巨大地震が起きたら……」 被害想定・対策のCG映像が公開

内閣府は28日、「南海トラフ巨大地震」、「首都直下地震」の被害想定と対策について映像資料を制作し、内閣府防災情報のページ上で公開した。

今回公開された映像は、南海トラフ巨大地震編(17分間)と首都直下地震編(13分間)の2つ。共に大規模地震による被害を想定し、また被害軽減への対策などを映像化した。コンピューター・グラフィックを使用した映像でシミュレーションしている。南海トラフ巨大地震編は、駿河湾から日向灘にかけて伸びている溝「南海トラフ」沿いでマグニチュード9クラスの巨大地震が発生した想定、首都直下地震編は都心南部直下でマグニチュード7.3の地震が発生した想定だ。

これらの映像は、ウェブサイト上での視聴だけでなく、映像データのダウンロードも可能。内閣府は、「大規模災害に備えるためには行政機関をはじめとして民間事業者、また国民一人ひとりに至るまで、自助・共助の取り組みが不可欠」とし、防災訓練・講習等への映像資料の活用を求めている。

映像の視聴(内閣府 防災情報のページ)
http://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/nankai_syuto.html

映像データのダウンロード(TEAM防災ジャパン ホームページ)
https://bosaijapan.jp/library/nankai_shuto_movie/

画像提供:内閣府

 
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