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スペイン国王杯で勝利 今季退団のシャビが有終の美

 1902年以来続くスペインサッカー最古の大会、スペイン国王杯コパ・デル・レイ。5月30日決勝、アスレティック・ビルバオ対FCバルセロナは1対3でバルセロナが制した。今季限りで退団が発表されているシャビ・エルナンデスは、17年間の選手生活を送ったホームスタジアム、カンプ・ノウでの最後の試合を有終の美で飾った。53分にイニエスタに替わってピッチに立ったシャビは40分プレーし、27回のパスに成功、ロスタイムに蹴ったフリーキックは別れに華を添えるゴールかと思われたが、惜しくもポストを叩いた。

 リーガ・エスパニョーラを制したバルセロナは、コパを制して2冠達成。6月6日のユベントスとの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝でも1対3で勝利し、4シーズンぶり5回目の優勝を果たした。

 バルセロナでのキャリアが残り1試合となったシャビは、スペインのテレビ局『テレ・シンコ』で「このタイトルにとても満足している。本当に素晴らしい試合ができた。今の僕たちは、勝ち癖がついているね。ファンにスペクタクルな2冠を捧げることができて幸せだ」と述べた。

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