鳥羽水族館で2Kgを超える巨大イセエビを展示

鳥羽水族館で2kgを超える巨大イセエビを展示

鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は2日から、同館で過去最大となる2kgを超える巨大イセエビを展示している。大きさは体長(触角の根元から尾の先まで)38.5cm(甲長14.9cm)で体重は2.33kg。性別はオス。

今回展示されたイセエビは4月21日、志摩市阿児町甲賀あごちょうこうかの漁礁水深約3mで、イセエビ刺し網で捕獲されたもの。イセエビを研究している三重県水産試験場に持ち込まれ、「これだけ大きいものは珍しく、より多くの人に見てもらうべき」と判断され、今回の展示に至った。

同館でのこれまでの過去最大記録は2010年10月に三重県南伊勢町の田曽浦たそうらで獲れた体長38cm体重2.04kgのものだった。通常取引されているイセエビは体重200~300gほどで、特大と呼ばれるものでも500g程度のため、今回のものは通常の10倍以上の重さとなり、おそらく20年以上生きているものと同館では推定している。 

【施設情報】
鳥羽水族館
三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
TEL:0599-25-2555
http://www.aquarium.co.jp/
開館時間:9:00-17:00(通常)年中無休

画像提供:鳥羽水族館

 
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