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菜の花に包まれて いいやま菜の花まつり

菜の花に包まれて 長野「いいやま菜の花祭り」

春は花々が咲き香る季節。都心から少し足を延ばし、長野県飯山市の「第34回いいやま菜の花まつり」に訪れた。東京駅から北陸新幹線「はくたか」で2時間弱。飯山駅で周遊パスポート(1000円)を購入してバスに乗り、20分ほどで千曲川東岸の小高い丘に広がる菜の花公園に到着した。

遥かに北信五岳のひとつ、斑尾山を望み、千曲川の左右も含め、見渡す限りに黄色が広がっていた。黄色は生命の躍動感、上昇志向、希望、やる気、満足など前向きの期待感をイメージさせる。雪深かった北信州に待望の春の訪れを告げる一面の菜の花。生命の躍動を感じる花の香りが満ち、マルハナバチがせわしなく飛び交っていた。

菜の花に包まれて いいやま菜の花まつり
残雪の関田山脈と菜の花

飯山を彩る菜の花は、一般的なアブラナではなく野沢菜。漬物用は11月に収穫してしまうが、そのまま越冬させて春になると菜の花が咲く。ここで採れた種から育った野沢菜をあなたも食べているかもしれない。
 
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