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地元フランス人御用達 ストラスブールの路地裏のブッラスリー

地元フランス人御用達 ストラスブールの路地裏のブッラスリー~ドイツ街めぐり・食めぐり(番外編2)

今回は、「フランスとドイツのいいとこどり? ストラスブールのアルザス料理~ドイツ街めぐり・食めぐり(番外編1)」に続いてストラスブールで見つけた、オシャレなブラッスリーを紹介したい。

フランスでブラッスリーとは、レストランとカフェの中間ぐらいに位置する飲食店の形態。イメージとしては、レストランよりは手軽で、カフェよりはちょっといい食事ができる店という感じだろうか。

今回訪れたのは、AEDAEN PLACEというブラッスリー。観光地として知られるストラスブールだが、この店は細い路地に面しており、意識的に探さないと見逃してしまいそうな、地元のフランス人のお客御用達という感じのブラッスリーだ。

店内は落ち着いた雰囲気の一方で、本が壁の一面を飾っていたり、オシャレな壁紙が用いられていたりと、インスタ世代の心もくすぐる内装で、オーナーのこだわりとセンスが感じられる。

地元フランス人御用達 ストラスブールの路地裏のブッラスリー

地元フランス人御用達 ストラスブールの路地裏のブッラスリー
オシャレな内装。本が壁に貼られている。

ランチタイムには、本日のメニューが用意されており、日替わりの前菜・メイン料理・デザート、すべて注文すると18ユーロ(約2358円)。前菜とメインもしくはメインとデザートで15ユーロ(約1965円)、メインのみだと10ユーロ(約1310円)と比較的安価な値段で楽しめる。

この日は、メイン料理からビーフステーキとサーモンソテーをそれぞれ選択。ビーフステーキはランジリと呼ばれるお尻に近い部位が使用され、焼き加減はレア。玉ねぎのソテーとフライドポテトと共に出てきた。しっかりとした噛み応えのお肉と少しフルーティーなソースとの相性が抜群だ。サーモンソテーは、こんがりと焼かれた表面のサクサクとした食感に、香ばしいゴマの風味が絶妙。付け合わせにはオレキエッテと呼ばれるイタリアのパスタと枝豆が添えられ、全体的にさっぱりとした味わいだ。

地元フランス人御用達 ストラスブールの路地裏のブッラスリー
ビーフステーキ

地元フランス人御用達 ストラスブールの路地裏のブッラスリー
サーモンソテー

デザートには、リンゴのコンフィをオーダー。サクサクとしたサブレの上に、煮詰めて甘みが増したリンゴが乗っかり、生姜を使ったソースがかかっている。見た目もすてきで、ぜいたくな気分になれる一品だ。

地元フランス人御用達 ストラスブールの路地裏のブッラスリー
リンゴのコンフィ

観光の息抜きに、ちょっと隠れ家的な地元のブラッスリーで、本場のフランス人が食べているランチメニューを味わってみたい方におすすめだ。

ちなみに店名の「AEDAEN PLACE」は、フランス語でも英語でもない、ちょっと謎めいた名前。これもまた、お店の隠れ家っぽさをなんとなく高めているような気がする。

*1ユーロ=約131円で計算(4月6日時点)
AEDAEN PLACE
4 rue des Aveugles
67000 Strasbourg
Tel: +33-3-90-00-99-01
http://www.aedaen-place.com
【営業時間】
11:00-01:30(深夜)
*土日 10:00-01:30(深夜)

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