地方創生政策アイデアを国民から募集

まち・ひと・しごと創生本部事務局(内閣府地方創生推進室)は4日、2015年4月より提供している地域経済分析システム(RESAS:リーサス)を活用した「地方創生☆政策アイデアコンテスト 2015」を開催し、地域を元気にする政策アイデアを募集すると発表した。このコンテストを通じて、地方創生のムーブメントを後押しし、国民レベルで盛り上げていく狙いだ。

RESASは、「産業マップ」「観光マップ」「人口マップ」「自治体比較マップ」の4つから構成されており、自治体の各テーマの分析に必要なデータを公開している(一部非公開)。すでにこのデータを使った分析結果をインターネット上に投稿したり、市民が自分の地域について語り合う集まりを開催したりと、各地で新しい動きも出始めている。

「地域の人口減少・少子高齢化の解決」、「地域への観光客誘致」、「地域の産業(農業含む)・経済を元気にする」などのテーマから選択し、書類審査を経て最終審査にはプレゼンテーションを行う。地方創生担当大臣賞、優秀賞、その他各賞に地域特産品が贈られるほか、協賛企業からも社長賞がある。

募集期間は2015年9月15日(火)~11月15日(日)。
「政策アイデアコンテスト」のサイトは、以下のとおり。
http://nkbp.jp/resas2015

関連記事一覧