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空港と都心部を結ぶ 空港リムジンバスと自動運転タクシー世界初の試み

空港と都心部を結ぶ 空港リムジンバスと自動運転タクシー世界初の試み

自動運転技術開発ベンチャーのZMP、タクシー大手の日の丸交通と日本交通、空港バスを運行する東京空港交通、そして三菱地所などの7社は22日、空港リムジンバスと自動運転タクシーを連携させた投資交通インフラの実証実験を行うと発表した。空港リムジンバスと自動運転タクシーが連携したサービスは世界初の試み。

ZMP、日の丸交通、三菱地所の3社は昨年夏、東京都丸の内エリアの公道で自動運転タクシーの営業走行での実証実験を行っている。今回は前回の取り組みをさらに発展させて、成田空港/羽田空港と東京シティエアターミナルを結ぶ空港リムジンバスと自動運転タクシーを連携させることで、空港から都心部である丸の内エリアへのスムーズな移動を目指す。自動運転タクシーの走行区間は、東京シティエアターミナル(東京都中央区)と丸の内パークビルディング(東京都千代田区)を結ぶ約3kmを予定している。

ZMPが開発した自動運転車のベース車両はトヨタのエスティマ・ハイブリッド。車線変更や右左折、停止などを全てシステムが自動で操作するが、緊急時のみドライバーが介入する。スマートフォンなどで複数の交通手段を一度に予約・決済してシームレスにつなぐMaaS(Mobiltity as a Service)を実現していく。

実証実験の実施時期は11月の2週間で、9月頃ウェブサイトにより利用者を募集する予定。

画像提供:ZMP
 

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