IBM コンサルティングに人工知能「ワトソン」を活用

米IBMは6日、人工知能コンピュータのワトソン(Watson)などを活用した企業コンサルティングを手がける組織を立ち上げることを発表した。組織には、機械学習や高度解析技術、データサイエンスなどの専門コンサルタントを2000人以上集結させる。

IBMの人工知能領域はコグニティブ(認知)コンピューティングと称し、自然言語処理技術や機械学習に強みを持つ。日本では、ソフトバンクの感情認識ヒューマノイドロボット ペッパー(Pepper)や、みずほ銀行のコールセンターの対応に導入され始めている。2018年までには、米国の消費者の半数が同技術を利用している状態を目指す。

(写真はイメージ)

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