高栄養価ヘルシーフード「アマランサス」とは?

ダイエット食品大手のサニーヘルス(東京都中央区)は、同社が運営するダイエット情報発信サイト「microdiet.net」にて、栄養価が非常に高い穀物「アマランサス」に注目している旨のレポートを発表している。

アマランサスはヒユ科ヒユ属の総称で、原産国は南米。5000年前から食用として栽培されてきている植物。栄養価は、白米と比較した場合、たんぱく質が2倍、カルシウムが約32倍、マグネシウム12倍、食物繊維5倍。また鉄分もほうれん草の2.4倍というほか、ビタミンB6、葉酸、亜鉛、ポリフェノールなども含んでおり、穀物とは思えないほど栄養価が高いという。たんぱく質の中でも「リジン」は米や小麦には含まれない、アマランサス特有の必須アミノ酸で、脂肪を分解する酵素「リパーゼ」の働きを活性化させる働きがあるという。さらに小麦と比べアレルギー反応も少ないことから、欧米では人気が高まっている。

アマランサスは、下ごしらえなしでコメと一緒に炊いて雑穀ご飯として食べても、チャーハンやリゾットにしても良いという手軽さも魅力。余れば冷凍保存も可能だ。

(写真はイメージ)

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