行かないと体験できない魅力「山鹿あそび」販売開始

熊本の魅力発見プロジェクト「山鹿あそび」販売開始

全国各地の魅力を再発見するプロジェクトを手掛けるマイロックチョコレーツ(横浜市青葉区)が25日、熊本県山鹿やまが市の着地型観光「山鹿あそびVOL.1.1」を開始した。「山鹿に行かないと」体験できないプログラムにより観光客増加を狙う。

「山鹿あそび」は同社が全国各地の魅力を再発見するため活動している「日本創造おもしろプロジェクト」の第6弾。これまで「島田市緑地化計画」(静岡県島田市)や「フラ女将」(福島県いわき湯温泉)、「三重あそび」(三重県)などのプログラムを実施してきた。

山鹿市は熊本県の北部に位置し、人口は約5万3000人。室町時代から伝わる、和紙とのりだけで作られた国指定の伝統的工芸品「山鹿灯篭」が有名。1910年に建設され、1988年に国の重要文化財に指定された芝居小屋「八千代座」、九州最大級の木造温泉「さくら湯」などもある。

今回実施するのは今年3~5月に売り出した「山鹿あそび」を改善した4つのプログラム。山鹿灯篭を頭に載せて伝統工芸品のうちわをラケット代わりに卓球をする「灯篭温泉卓球」、アンティーク着物を着た街歩きプログラム「灯籠モダンガールとモダンボーイ」、高さ約80m不動岩前不動の麓でのヨガ体験「灯籠ヨガロック」、古墳探検の「チブサンオブサンナイトツアー」など。

また、体験プログラムと同時に、「山鹿あそびVOL.2」第1弾として、鹿岩原双子塚いわばるふたごづかにある前方後円墳を500分の1縮尺で再現した「古墳・発掘カレー」を鹿央物産館ふれあい館で販売する。

行かないと体験できない魅力「山鹿あそび」販売開始

画像提供:マイロックチョコレーツ

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