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将来の「良い食べ手」育成 上質レストランが子ども向け低価格メニュー

ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会が、14日までの期間限定で、上質なレストランの特別メニューをリーズナブルな定額料金で提供するグルメ週間 「ジャパン・レストラン・ウィーク 2016ウィンタープレミアム」を開催している。参画しているレストランの各店舗で、期間限定の特別メニューを定額料金で提供するほか、将来の「良い食べ手」育成のため、子ども向けメニューも低価格で提供する。

同イベントは年に2回開催しており、今回は関東(東京都、横浜市、千葉県、埼玉県)、関西(大阪府、京都市、神戸市、奈良県)、札幌市、仙台市、名古屋市、金沢市、広島市、福岡市の8エリア14都市の355店舗が参画した。価格は、ランチ2000または3000円、ディナー5000または7000円で、子ども向けメニューはランチ1000円、ディナー2000円。

子どもたちが本格的なレストランの味を体験できる機会として子ども向け低価格メニューを提供するコース「Family」を併設した。小学生以下限定のメニューとなり、同伴する保護者がウィンタープレミアムメニューを予約する必要がある。

東京・築地の日本料理「つきぢ田村」店主は「是非、この機会に本物の出汁の味を知って、日本料理の良さを味わって欲しい」と話している。食の嗜好は幼少期の体験が大きく影響すると言われている。ファストフードや加工食品の味とは一線を画した「本物の味」で幼い時期に味覚や舌を養える貴重な機会となるかもしれない。

公式Webサイト http://jrw.jp/

 
(画像提供:ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会)

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