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都内4区で自転車シェアリング「広域実験」を開始 東京五輪に向けて

ドコモとドコモ・バイクシェア(東京都墨田区)は、都内4区(千代田区、中央区、港区、江東区)において区境を越えて自転車シェアリングを相互利用できるサービスの広域実験を開始した。実施期間は2月1日~4月30日までの予定。

この実験では、対象となる4区のいずれかでの会員登録があれば、4区内の自転車サイクルポートを共用(相互利用)でき、区境を越えた自転車の貸出や返却が可能。4区内には現在116カ所のサイクルポート、1115台の自転車が設置(2015年12月1日現在)されており、今後順次拡大していくとのこと。利用料金は、個人利用で基本料が月額2000円、利用料は30分100円。ドコモ・シェアリングのホームページ内および、各区のコミュニティサイクルホームページから利用登録が可能。

今回対象となる4区には、お台場、東京タワー、秋葉原など、都内の観光スポットが多数点在する。地域・観光の活性化に加え、自転車というエコな移動手段の活用による温室効果ガス排出量削減、また2020年の東京オリンピックに向けた新たな移動手段の一つとして、さまざまな面での効果が期待される。

広域実験の相互利用対象サービス
千代田区コミュニティサイクル事業実証実験「ちよくる」
中央区コミュニティサイクル事業実証実験
港区自転車シェアリング事業実証実験
江東区臨海部コミュニティサイクル事業実証実験

ドコモ・バイクシェアホームページ
http://www.d-bikeshare.com/

 
(写真はイメージ)

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