東大博物館、「スクール・モバイルミュージアム」を開催

東京大学総合研究博物館は、先端科学の成果や学術標本などの博物館資材を出張展示するイベント「スクール・モバイルミュージアム」を7月8日から11月26日に文京区教育センター(東京都文京区)で開催する。テーマは「骨を見る 骨に見られる」で、写真や標本の展示を通して、骨が持つ「美しさと機能を備えた生きるための形のデザイン」を紹介する。

併せて今回の展示物を監修した遠藤秀紀監督の講演も開催する。テーマは各日程で異なり、参加申し込み不要。7月27日は「体の芯棒“骨”を見る」、8月6日は写真家・山田昭順氏を迎えての対談「知と美 骨を語る1」、8月27日は「骨格標本制作現場」、10月1日は対談「知と美 骨を語る2」、10月29日は「静かな命-骨の正体-」。

スクール・モバイルミュージアムは、同博物館が2006年から取り組んできた、展示物をさまざまな施設に運び出して展示する事業モデル「モバイルミュージアム」を、学校など教育施設を対象に展開したもの。子供たちが気軽に訪れることができる利点がある。
入場無料。日曜祝日は休館。

 
(写真はイメージ)

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