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訪問者60万人の交通手段に 播磨科学公園都市で自動運転EVバス走行

訪問者60万人の交通手段に 播磨科学公園都市で自動運転EVバス走行

兵庫県は25日、播磨科学公園都市における自動運転EVバスの実証実験を5月20日から23日にかけて行うと発表した。場所は理化学研究所播磨事務所敷地内SPring-8周辺で、走行距離1.7km、1周約10分のコース。5月20日には体験乗車を行う予定で、希望者を一般公募している。

播磨科学公園都市は、大型放射光施設SPring-8、エックス線自由電子レーザーSACLA、中型放射光施設ニュースバルなどの世界的な科学技術拠点が集中し、来訪者は年間60万人を超える。その一方で、来訪者や車を持たない居住者の交通手段の確保が課題となっている。そこで、関係機関が連携して自動運転EVバスの実証実験に取り組むことになった。主催は兵庫県(企業庁、西播磨県民局)、理化学研究所、神姫バス、ウエスト神姫、SBドライブ。使用車両は、15人乗りのフランス製・NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)。

実証実験では走行や車内の安全の確保、運行管理者による適切な管理、社会受容性等を確認し、実用化に向けた検討を行っていくとしている。

画像提供:兵庫県
 

参考記事
福島第一原発構内で、日本初の自動運転EVバス実用化(2018/04/22)
岡山の格安バス会社 自動運転バス導入に向けた実証実験へ(2018/04/09)

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