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9月1日は防災の日。各企業で見直しておきたいBCPとは

9月1日は防災の日 各企業で見直しておきたいBCPとは

近年、異常気象による大型台風の襲来や集中豪雨による河川の氾濫、猛暑による干ばつなどにより、自然の影響を直接受ける第一次産業は多く...

2022.09.01

[書評]『大気を変える錬金術』 ノーベル化学賞受賞者ハーバーとボッシュの...

本書は大気中の窒素からアンモニアを合成する方法を確立した二人のドイツの科学者フリッツ・ハーバー(1868-1934)とカール・ボ...

2022.08.29

肥満を抑制する褐色脂肪細胞の活性化のメカニズムが明らかに 九州大

肥満を抑制する褐色脂肪細胞の活性化のメカニズムが明らかに 九州大

九州大学の藤井雅一非常勤講師らは、体内の脂肪を燃焼して熱を産みだす「褐色脂肪細胞」を活性化させるメカニズムの研究に取り組み、活性...

2022.08.23

唐紙の伝統を守る~唐紙師 小泉幸雄さんのインタビュー

私達は日本の伝統美の素晴らしさを理解しながらも、その文化は生活に身近なものではなくなってきています。実益社会の中で次第に継続でき...

2022.08.20

「えどどころ」の起原をゲノム解析で解明 忘れられた作物の栽培振興へ 京大

京都大学は10日、青森県三八上北(さんぱちかみきた)地方で栽培されていた幻の作物「えどどころ」の起原を、ゲノム解析によって明らか...

2022.08.17

サンゴ再生の鍵は水深20mの中間水深か 琉球大学が解明

琉球大学は5日、白化で衰弱した浅場のサンゴ礁の回復において、水深20m程度の中間水域がサンゴの幼生の移植のために「飛び石」のよう...

2022.08.08

海底の微生物の生息実態とその温度限界を解明 海洋研究開発機構など

海底面下を透視する、深海底生生物の非接触調査技術を開発

東京大学、海洋研究開発機構(以下、JAMSTEC)、産業技術総合研究所(以下、産総研)は27日、深海の堆積物中に生息する底生生物...

2022.07.30

なぜ挑発を受けると攻撃的になる?脳内の仕組みが明らかに

挑発を受けると攻撃的になるのはなぜ?脳のメカニズムを解明

他者から悪意を向けられて、苛立ったり、攻撃的な気持ちになったりしたことは誰しもあるのではないだろうか。何かしらの挑発を受けるとよ...

2022.07.28

マスクの使用実態と付着した菌を検証 1日程度の交換を推奨

近畿大学の朴雅美講師らを中心とする研究グループは、使用済みマスクに付着した菌を調べたところ、多くは無害であるが一部有害な菌を検出...

2022.07.22

トンガ海底火山噴火による電離圏擾乱が高速で伝わるメカニズムを解明 名大ら

名古屋大学は14日、2022年1月に発生した南太平洋トンガ諸島のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴って生じた気...

2022.07.19

酵素の模倣により環境負荷の少ない窒素のエネルギー変換法を発見 京都大学

酵素を模倣することで金属-硫黄 化合物による窒素の還元に初めて成功

京都大学は、自然界にある微生物の「酵素」の役割を模倣することで窒素分子(N2)の還元反応に成功したと発表した。持続可能社会に向け...

2022.07.15

通信障害の際に知っておきたい、インターネットの仕組みと輻輳

7月2日から発生したKDDIの大規模通信障害において、その原因となった「輻輳(ふくそう)」という現象がにわかに注目されるようにな...

2022.07.08

『生命とは何か』 20世紀の物理学者シュレーディンガーが挑む生物学の世界

[書評]『生命とは何か』ノーベル賞受賞 物理学者シュレーディンガーが挑む...

量子力学を築いた理論物理学者エルヴィン・シュレーディンガー(1887-1961年)の晩年の業績である本書は、物理学の視点で生命の...

2022.07.05

日本最大級の蓄電池組立工場「Power Base」 岡山に2023年新設

自然エネルギーの普及並びに蓄電・蓄電関連スタートアップのパワーエックス (PowerX, Inc. 東京都港区)は23日、岡山県...

2022.06.28

6月は食育月間 官民で進む「食べる力」を育む取り組み

6月は食育月間 官民で進む「食べる力」を育む取り組み

毎年6月は食育月間として定められている。これは農林水産省による食育基本法および第4次食育推進基本計画によるもので、全国各地で食育...

2022.06.23

PM2.5の特定成分の濃度上昇が緊急搬送の件数の上昇と相関、東邦大など

PM2.5の特定成分の濃度上昇が緊急搬送件数の上昇と相関 東邦大など

東邦大学医学部の道川武紘講師らの研究グループは、大気汚染物質の一つであるPM2.5の構成成分に着目し、特定成分の濃度上昇が救急搬...

2022.06.17

都市における屋上太陽光発電と電気自動車の普及が脱炭素化に有効 東北大が韓国で試算

都市における屋上太陽光発電とEV車の効果を韓国で試算 東北大など

東北大学は3日、米国パデュー大学、韓国ソウル大学の研究者と共同で行った研究により、韓国のいくつかの都市と地域において屋上太陽光発...

2022.06.07

トンガ火山噴火から考える、新たな津波研究の必要性 防災科研と東大

防災科学技術研究所(以下、防災科研)と東京大学地震研究所は13日、2022年1月に発生した南太平洋トンガ諸島のフンガ・トンガ-フ...

2022.05.17

「沖縄本土復帰50周年パネル展」銀座わしたショップ本店で開催

食品や工芸品など沖縄特産品を扱うアンテナショップの「銀座わしたショップ本店」(東京都中央区)では、現在「沖縄本土復帰50周年パネ...

2022.05.14

[書評]ノーベル賞受賞者・朝永振一郎の探究『物理学とは何だろうか』

本書は、日本で二人目にノーベル賞を受賞した物理学者の朝永(ともなが)振一郎が、タイトル通り「物理学とは何だろうか」という問いかけ...

2022.05.10

[書評]アインシュタインとフロイトの往復書簡『ひとはなぜ戦争をするのか』

『ひとはなぜ戦争をするのか』は、物理学者のアインシュタインと神経病学者で精神分析の創始者とされるフロイトの往復書簡だ。手紙を通じ...

2022.05.06

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